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はじめまして

>>未分類
 本日、ブログを立ち上げました。

 不定期更新になることもあろうかと思いますが、よろしくお願いいたします。

 ところで、私の職業は一般に表具師と呼ばれますが、表具という言葉をご存じない方は全くといってよいほどご存知ありません。

 そこで簡単に表具について説明しますと、表具とは二次元的に表現された芸術工芸作品をメークアップする仕事のことです。
 もう少し具体的にいえば、絵画作品や書作品などを掛軸や和額に仕立てる、あるいは襖や屏風といったスタイルでまとめあげる仕事のことをいいます。障子紙を張ることも表具の仕事です。
 そして、こうした仕事に携わる人を表具師といいます。

 さて、私は平成19年に『表具-和の文化的遺伝子』というタイトルで、表具の専門書を上梓いたしました。
 私は表具業を営むかたわら平成3年より13年間、大阪府表具高等職業訓練校で講師として従事いたしました。本書は当時、適当で適切な表具のテキストがなかったため、講義ごとに私がつくってまとめたレジュメを集大成したものです。

 ところで、この本を執筆中に表具と関連しているが、コンテンツとして取り上げるにはふさわしくない、あるいは類推することはできるがさほどの根拠がない、といった事項がありました。

 これを『表具文化から探る日本のしきたりと和の心』と名称づけ、日本のしきたりの根拠といったところを切り口に、このブログで連載してまいりたいと思います。
 なお、本編は3章立てで、合計約10万字での連載を計画しています。

 乞う、ご期待!
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2011年05月14日(Sat)

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